都市エリア産学官連携促進事業
Cooperation for Innovative Technology and Advanced Research in Evolutional Areaトップページへ戻る
都市エリア事業とは
事業内容
実施地域図
みやざき臨海エリア
事業概要
研究内容
終了事業
みやざき県北臨海エリア
都城盆地エリア
リンク集
みやざき県北臨海エリア
事業実施地域
高齢者QOLの向上に貢献する海洋性バイオマス活用技術の創出/みやざき県北臨海エリア【連携基盤整備型】(平成17〜19年度)
事業推進体制
[ 事業総括 ] 吉玉 典生 吉玉精鍍株式会社代表取締役社長
[ 研究統括 ] 山本 郁男 九州保健福祉大学副学長
[ 科学技術コーディネータ ] 高橋 保雄、竹尾 公彦
[ 科学技術アドバイザー  ] 志水 秀樹、佐伯 達志
 
参加研究機関
【産】 日本ピュアフード(株)、南日本ハム(株)、佐藤焼酎製造場(株)、旭化成ケミカルズ(株)、旭有機材工業(株)、吉玉精鍍(株)、富士シリシア化学(株)、小倉屋昆布食品(株)
【学】 九州保健福祉大学、宮崎大学、星薬科大学
【公】 宮崎県水産試験場、宮崎県食品開発センター
 
研究開発のねらい
主として海洋性バイオマスを対象として、九州保健福祉大学薬学部が有する独自のスクリーニング技術を用いて、疾病予防に効果のある機能性物質を探索・同定し、機能解析・製品設計などにより、最終的には、機能性食品・特定保健用食品の開発をめざす。併せて、宮崎大学のシーズを基に開発をめざす「分子インプリントキトサン吸着剤」や「硝酸銀膜吸着剤」「化学修飾バクテリアセルロース」などによる極めて選択性の高い吸着技術、旭化成が有する多機能膜による分離・処理技術、その他、当エリアの企業が有する分離・回収・システム構築のための要素技術を組み合わせて、地域バイオマス中の機能性物質を高効率・低コストに回収・利用する技術を開発し、魚腸骨などにおいてモデル的な回収システムを構築する。
 
研究内容
(テーマ1)高齢者疾病予防・改善のための新規機能性食品の開発
(図1)鎮痛作用物質検索方法
スクリーニング
一次評価系を確立し、海洋性バイオマス等の地域バイオマスを対象としてスクリーニングすることにより、生理活性を有する候補試料を見いだす。
機能性・安全性試験
機能性が認められたサンプル素材について、動物摂食試験により機能性・安全性を明らかにする。
(テーマ2)海洋性バイオマスからの機能性物質の回収・利用技術の開発
(図2)海洋性バイオマスからのペプチド等の回収(イメージ)
 
分離回収のための要素技術の確立
海洋性バイオマス中の既知の機能性成分やテーマ1の生理活性成分のスクリーニングにより見いだされた成分を高効率に分離精製するための要素技術の開発を行う。
魚腸骨からの重金属の除去技術の開発
重金属除去処理後の魚腸骨がバイオマス資源として利用可能な安全・安心な重金属除去方法の確立を最重要課題として研究を進める。
 
プロジェクトのイメージ
高齢者QOLの向上に貢献する海洋性バイオマス活用技術の創出
テーマ1:高齢者疾病予防・改善のための新規機能性食品の開発
(図)テーマ1:高齢者疾病予防・改善のための新規機能性食品の開発
(図)
(図)テーマ2:海洋性バイオマスからの機能性物質の回収・利用技術の開発
テーマ2:海洋性バイオマスからの機能性物質の回収・利用技術の開発
 
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