業務報告会

業務報告会の概要

 県内企業及び関係機関の皆さまに、当機構の活動について理解を深めていただき、さらなる協力関係を築いていくことを目的として、平成29年7月21日(金)に業務報告会を開催いたしました。

次第

1.開会
2.事例発表等
 (1)宮崎県産業振興機構が支援を行った事例のご紹介
  ア よろず支援拠点事業(3件)
  イ 産学官連携関係支援事業(2件)
  ウ フードビジネス相談ステーション事業(1件)
 (2)宮崎県産業振興機構が行っている主要事業のご案内
3.閉会

 当日は、県内企業のほか、金融機関、大学等の学術機関、関係団体、行政機関などから170名を超える関係者が参加されました。

 業務報告会の冒頭、当機構の緒方哲理事長は「本県が抱える大きな課題の一つに若者の県外流出があり、その要因として県内就職率の低さや離職率の高さが考えられます。こうした課題に対応するためには、県内企業の99.9%を占める中小企業や小規模企業の『稼ぐ力』をいかに強くしていくかが重要であります。このような中、当機構は県・国・各関係機関とのネットワークをもとに蓄積された支援ノウハウや、専門的な人材を生かしながら、幅広い支援事業を実施しております。支援を必要とされる方がおられましたら、当機構をご紹介ください。」とあいさつしました。

事例のご紹介

写真:業務報告会の様子 理事長のあいさつの後、当機構の支援事業の中から「よろず支援拠点事業」「産学官連携関係支援事業」「フードビジネス相談ステーション事業」について、担当課長から事業概要の説明を行った後、事業を活用された各企業の皆さまから事例発表をしていただきました。

 最初に、「よろず支援拠点事業」では、延岡市でパンの製造・小売りを行っているベーカリー原田の原田克彦店長様から「後継ぎ×事業計画=素人から経営者への成長」と題して、宮崎市でパン製造・小売りを行っているKODAMAPANの児玉浩子代表様から「インスタ活用での既存事業の売上改善と新事業の成功確率を高めるマーケティング戦略」と題して、川南町でサバイバルゲームフィールドの運営をしているHAWK WooDの高木大資代表様から「若き青年の挑戦!本格サバイバルフィールドの創業」と題して、ぞれぞれ事例発表をしていただきました。

 続いて、「産学官連携関係支援事業」では、門川町で印刷業・スチロール事業・射出成形事業などを行っている安井(株)の荒殿剛開発部課長様から「高機能プラスチック製手術器具の開発~コウプライト」と題して、木城町で農産物の乾燥製品の製造・販売や受託加工を行っている(株)ドライ・アップ・ジャパンの瀬川幸継取締役専務様から「遠赤外線と熱風を併用した効率的焙煎加工装置開発」と題して、事例発表をしていただきました。

 最後に、「フードビジネス相談ステーション事業」では、宮崎市でスイーツの製造・販売を行っている(有)オッティモの力武知子代表取締役様から「求評会の支援による新販路の開拓事例」と題して、事例発表をしていただきました。

交流会の開催

写真:業務報告会交流会の様子 業務報告会の終了後に、交流会を開催し、県内企業をはじめ、金融機関、学術機関、関係団体、行政機関から90名の皆さまが参加され、相互に交流を深めていただきました。

写真:業務報告交流会の展示ブース また、交流会の会場には、事例発表をしていただいたHAWK WooD様や (株)ドライ・アップ・ジャパン様、安井(株)様、(株)システム技研様、三和ニューテック(株)様のほか、フードビジネス相談ステーションを活用していただいた企業の皆さまなど、県内企業の皆さまの御協力により、各企業のパネルや製品を展示いたしました。出展に御協力をいただいた会社様から展示物について説明をしていただき、参加者は関心のある展示を興味深く見ておられました。

実施報告

 業務報告会の実施報告を兼ねて、当機構の広告を掲載しました。
(平成29年8月8日付 宮崎日日新聞)

業務報告会広告
クリックで拡大(PDF形式:277KB)

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