平成30年 公益財団法人宮崎県産業振興機構 業務報告会

業務報告会の概要

写真:業務報告会の様子

次第

1.開会
2.事例発表等
(1)宮崎県産業振興機構が支援を行った事例の紹介
  ア よろず支援拠点事業
  イ 産学官連携関係支援事業
  ウ フードビジネス相談ステーション事業
  エ 下請取引振興事業
  オ みやざき設備資金貸付制度
  カ 東九州メディカルバレー構想推進事業
  キ 企業成長促進プラットフォーム
(2)宮崎県産業振興機構が行っている主要事業の御案内
3.閉会

 県内企業及び関係機関の皆さまに、当機構の活動について理解を深めていただき、さらなる協力関係を築いていくことを目的として、平成30年8月9日(木)に業務報告会を開催いたしました。

 当日は、県内企業のほか、金融機関、大学等の学術機関、関係団体、行政機関などから170名を越える関係者が参加されました。

 業務報告会の冒頭、当機構の緒方哲理事長は「本県が抱える大きな課題の一つに若者の県外流出があり、その要因として県外への就職率の高さや離職率の高さが考えられます。こうした状況に対応するためには、県内企業の99.9%を占め、社会のインフラとも言える中小企業の稼ぐ力をいかに強くしていくか、そして日々がんばっている企業をいかにPRしていくかも重要です。当機構は、県・国・各関係機関とのネットワークをもとに蓄積された支援ノウハウや、専門的な人材を活用しながら、幅広い分野にわたって支援事業を実施しております。」「『ファンを増やすことは、持続的な成長につながる』『ファンづくりこそ企業経営の基』という言葉があります。ファンに支持されてこそ、企業や組織は存続し続けるという意味だと考えます。機構も皆さまに支持され頼りにされるよう今後も努力してまいりますので、企業の皆さまにはしっかりとファンづくりをしていただければと思います。」とあいさつしました。

事例のご紹介

 理事長のあいさつの後、当機構の支援事業の中から「よろず支援拠点事業」「産学官連携関係支援事業」「フードビジネス相談ステーション事業」「企業成長促進プラットフォーム」について、担当課・室長が事業概要の説明を行った後、事業を活用された各企業の皆さまから事例発表をいただきました。

 最初に、「よろず支援拠点事業」では、宮崎市の着物リメイク Sopuonの代表 愛甲晃子様から「~どこか懐かしく、そして新しい~ 着物リメイク Sopuon」と題して、日南市の京屋酒造(有)の代表取締役 渡邊眞一郎様から「焼酎つくりの技をジン開発に!」と題して、えびの市のマイスター・パネル・メンテナンス宮崎(同)の代表社員 坂田優子様から「サーモグラフィーカメラ搭載のドローンを使った新たな太陽電池パネルのメンテナンス事業」と題して、それぞれ事例発表をしていただきました。

 次に「産学官連携関係支援事業」では、都城市の(株)清水製作所宮崎 代表取締役社長 森木信一様から「サポインに挑戦して『2.5次元シミュレーション技術を活用した耐圧・薄肉製品製作用リングプロジェクション溶接の高度化技術開発』」と題して、事例発表をしていただきました。

 続いて「フードビジネス相談ステーション事業」では、綾町の(株)ASAMIの代表取締役 浅見智子様から「動物性原料を使わないヴィーガンスイーツの開発と販売」と題して、事例発表をしていただきました。

 最後に「企業成長促進プラットフォーム」では、新富町の(株)井崎製作所の取締役社長 井崎貴盛様から「わが社の成長戦略『大切なものを守るためにその先を考える』」と題して、事例発表をしていただきました。

 なお、下請取引振興事業、みやざき設備資金貸付制度、東九州メディカルバレー構想推進事業については担当課長が、その他の当機構の主要な取組については事務局長が説明を行いました。

パネル展示等

写真:パネル展示の様子 業務報告会会場の外のロビーには、事例発表をしていただいた着物リメイクSopuon様、京屋酒造(有)様、マイスター・パネル・メンテナンス宮崎(同)様のほか、県内企業の皆さまの御協力により、各企業のパネルや製品、商品を展示いたしました。

交流会の開催

 業務報告会の終了後に、交流会を開催し、県内企業をはじめ、金融機関、学術機関、関係団体、行政機関から約100名の皆さまが参加され、相互に交流を深めていただきました。

実施報告

 業務報告会の実施報告を兼ねて、当機構の広告を掲載しました。
(平成30年8月25日付 宮崎日日新聞)

業務報告会広告
クリックで拡大(PDF形式:1.21MB)

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