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Mi-COE009−ラビットアイブルーベリー葉    ← 008  010 →
ラビットアイブルーベリー葉に含まれる各種成分
雲海酒造株式会社 南日本酪農共同株式会社
財団法人宮崎県産業支援財団 宮崎大学 宮崎県食品開発センター
 宮崎県地域結集型共同研究事業において、ブルーベリー葉に強い抗酸化作用、C型肝炎ウィルス産生抑制作用がin vitro試験で見出され、さらなる研究により血圧降下作用、抗脂肪肝作用、がん細胞増殖抑制作用などを有することが明らかとなってきました。本研究では、ブルーベリー葉及び機能性成分を多く含む食品のポリフェノール含量分析を行いました。
特徴
光合成によってできる植物の葉や花、茎に含まれる色素や苦味成分であり、その数5000種以上に及ぶ。代表的な物としてフラボノイド(ワイン・ココア)、アントシアン(ブルーベリー・紫芋)、カテキン(お茶・ワイン)、カフェ酸(コーヒー)があり、細胞の老化を防ぐと言われている抗酸化作用を有する物質として研究されている。

 
応用分野・今後の展開
研究者から
 今回の分析には6月・9月収穫のブルーベリー葉を用い、ポリフェノール類を多く含むことがわかりました。今後のブルーベリー葉の食品や医薬品への加工応用のためには、6月・9月分だけでなく一年間を通した各種機能性成分の変化や加工方法による成分の変化を追う必要
があります。これらの情報が基礎となり、ブルーベリー葉研究が発展することを期待します。
(雲海酒造株式会社 研究開発部 森永浩通)
連絡先 宮崎県産業支援財団結集型研究推進室 小玉・森下 
TEL : 0985-74-4011  E-mail : info@mi-create.jp