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Mi-COE018−ラビットアイブルーベリー葉    ← 017  019 →
品種識別のためのDNAマーカーの開発
宮崎県総合農業試験場生物工学部 財団法人宮崎県産業支援財団 宮崎大学農学部
 本研究事業において、高機能性を有するブルーベリーの品種育成が進められています。品種育成の効率化、あるいは、育成した品種ないし育成者権の保護のためには、ブルーベリー品種を簡易、かつ迅速に識別する技術が必要です。
 そこで、私たちはDNAマーカーを用いたブルーベリーの品種識別法の開発を行っています。DNAマーカーとは、生物が持つDNAの塩基配列上の特定の位置に存在する固体の違いを表す目印(マーカー)のことで、イネをはじめとする農作物の品種識別技術として活用されています。ここでは、これまでの研究で得られたブルーベリー品種識別のためのDNAマーカー開発の成果について紹介します。
特徴
 
応用分野・今後の展開
研究者から
 これまでに開発したDNAマーカーによって、ブルーベリー栽培品種41種を識別することが可能となりました。今後、さらに識別可能な品種数をふやすとともに、より簡易に、かつ安定的に識別がおこなえるように改良したマーカー(SCARマーカー)の開発を進める計画です。
 さらには、ジャムなどの加工製品に用いられたブルーベリーの品種も判別できるような技術の開発もめざしたいと考えています。
(宮崎県総合農業試験場 生物工学部)
連絡先 宮崎県産業支援財団結集型研究推進室 小玉・森下 
TEL : 0985-74-4011  E-mail : info@mi-create.jp