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Mi-COE019−ラビットアイブルーベリー葉    ← 018  020 →
密植栽培
宮崎大学農学部 財団法人宮崎県産業支援財団
宮崎県食品開発センター 雲海酒造株式会社
 ブルーベリー葉が持つ生理機能の解明に伴い、ブルーベリー葉を原料とした加工食品、健康食品等への展開が見込まれます。これらの需要に応えるための生産体制を確立する必要があります。
 通常ブルーベリーは、株ごとに一定間隔をあけて栽培しますが、この栽培体系の場合、葉を大量に収穫するためには必ずしも効率的とはいえません。本研究においては、茶の栽培方法を参考として、ブルーベリー葉大量生産のための新たな栽培体系を構築しました。
特徴
 
応用分野・今後の展開
研究者から
 ブルーベリーの果実ばかりの機能性を追求していた私にとって、葉に果実以上の機能性があることには大きなショックを受けました。また、若い挿し木苗を密植し、庭木みたいに刈り込んだ時には、ブルーベリーの木とは思えないほどの樹形となりました。 この事業は驚きの
連続です。近い将来、宮崎県のいたるところに、ブルーベリー茶園ができることを夢みています。
(宮崎大学農学部応用生物科学科 
教授 國武久登)
 ブルーベリー葉を利用した加工食品などを作るためには、十分な原料を安価に作る必要がある。そのためには機械収穫体系の確立が重要であり、しかも品質や機能性を維持した状態での収穫技術が望まれる。また、機械収穫では茎が大量に混入することもわかっており、機械収穫段階で、いかにして除去できるかも大きな課題である。
連絡先 宮崎県産業支援財団結集型研究推進室 小玉・森下 
TEL : 0985-74-4011  E-mail : info@mi-create.jp