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Mi-COE021−ラビットアイブルーベリー葉    ← 020  022 →
ブルーベリー葉を利用した機能性食品の開発
雲海酒造株式会社 有限会社雲海農園 宮崎大学 宮崎県食品開発センター
 ラビットアイブルーベリー葉は宮崎県地域結集型共同研究事業の基礎研究の中で、他の作物と比較してC型肝炎ウイルス産生抑制効果、血圧上昇抑制効果、高い抗酸化活性、がん細胞増殖抑制効果および抗脂肪肝作用等を有することが明らかとなりました。
 本研究では葉収穫のための効率的な栽培体系の確立、機能性を保持した飲料の開発を行いました。その結果、機能性を損なわない乾燥及び抽出方法を確立したことでブルーベリー葉の飲料が可能となりました。
特徴
 
応用分野・今後の展開
研究者から
 ここ数年、ブルーベリーは機能性食品として消費者に定着しました。そのため、ブルーベリーの栽培は、2000年頃から急激に増加しています。しかし、栽培目的は果実であり、葉を利用した食品はほとんどありません。
 今回の研究において機能性を保持したブル
ーベリー葉の飲料が可能となりました。今後も医薬品や食品、飲料など用途に適した加工法の確立目指し、商品化に向けて開発を進めていきます。
(雲海酒造株式会社 研究開発部 甲斐安祐美)
連絡先 宮崎県産業支援財団結集型研究推進室 小玉・森下 
TEL : 0985-74-4011  E-mail : info@mi-create.jp