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| 経営の世界で宮崎県人として、自己を客観視してみたい。 2006年正月版、宮崎日日新聞81面によると、「宮崎人は人が良いと言われるが、褒め言葉ではない。パワフルさに欠けているということの裏返し」というのは、東京で活躍する経営者の弁。さらに、「争いを好まず、ぬるま湯につかっている。そして、思考力がない、自己主張ができない」との声がある。 また、「出身県でわかる人柄の本」(放送大学教授 祖父江孝男著)は「競争社会を嫌う宮崎県民は、むしろ人を助けるやさしさを持っている。新設なのだ。ただ、自分のこととなると実行力や集中力に欠けるきらいがある。こういう性格は、ビジネスでもあまり競争の激しい部門には向かない。」と指摘。これをどう考えるべきだろう。 最近、雪国で事業を営む経営者にお話を聴いた。一年間のうち、豪雪のため、満足に事業活動ができる期間は8ヶ月程度という。一方、宮崎の会社は気候に恵まれており、一年間で12ヶ月の事業活動ができるのはうらやましいと言われるのだ。時間軸が違うということになる。 もちろん、宮崎県には世界に通じる会社がたくさんある。すべての会社や経営、人物に当てはまることではないのに、こういうイメージで見れているのは、残念であり、変えていかなければならない。 本格的に人口減少社会に入った。従来の考え方、旧態依然とした商品やサービスの提供では“需要”が先細りし、利益の取れない陣取り合戦になる。 だからこそ、企業は、経営革新や連携を深めながら、新たな“需要”を創造するための商品開発や市場開発に不断の努力が求められる。そして、仕事を“獲り”に行くために、常に攻めの情報発信をし続けなければならないのだ。 今回はその指針になればと願い、「成長を目指す従業員30名迄の中小企業経営者のためのマーケティング強化書」として、業績向上のため、対象市場への仕掛け方をまとめてみた。次の成長発展を望む経営者の少しでもお役に立てることを願っている。 |
| ■“マーケティング強化書”全ページダウンロード(PDF・4,358KB) | |
| ■項目別 1.利益創出のロジックツリー 〜利益はどのようにして創出するか(PDF・580KB) 2.利益創出のためのマーケティングシナリオの具体化(PDF・244KB) 3.仕掛けは対象顧客に価値と思いを伝える熱い情報発信だ!(PDF・174KB) 4.対象市場への仕掛け 〜展示会・イベント編(PDF・441KB) 5.対象市場への仕掛け 〜プレゼンテーション編(PDF・196KB) 6.対象市場への仕掛け 〜個別プレゼンテーション、営業編(PDF・352KB) 7.マーケティングセンス(仕掛け展開力)チェックリスト(PDF・181KB) 8.仕掛けを利益につなげる原理原則 〜まとめ(PDF・107KB) |
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